第5回 とうほくSDGsアワード」表彰式が開催されました
2026.09.29 学内情報

9月21日午後、東北大学片平キャンパス北門会館にて「とうほくSDGsアワード」(共催:一般社団法人SDGsとうほく・本研究科/後援:東北経済産業局、宮城県、株式会社オルタナ、河北新報社/協賛:株式会社ユアテック/助成:須永基金地域連携支援事業/運営協力:本研究科SDGsラボ(高浦研究室))の表彰式が行われました。
本アワードは、国連の持続可能な開発目標(SDGs)達成を目指す東北地域の優れた取り組みを顕彰するもので、今年で5回目の開催となります。
■ 大賞
「ぬり絵体験でフラワーロスを知ろう!」:エマジャパンホールディングス株式会社、モンテディオ山形、惺山高等学校、株式会社オズマピーアールが受賞しました。
山形県内で結婚式場や生花店で廃棄される花を絵の具へ再利用する取り組みになります。高校生が主体となり、サッカーの試合会場で子ども向け体験会を開くなど、環境保全と教育をつなぐ循環の仕組みを生み出した点が高く評価されました。
■ 優秀賞
- 「ハマヒルガオプロジェクトー被災海岸の生態系保全・回復活動」:仙台市立岡田小学校、北の里浜 花のかけはしネットワーク
児童や地域住民の手で被災海岸の生態系を長年にわたり回復させてきた点が評価されました。 - 「みちのく巡礼」:一般社団法人 みちのく巡礼
被災3県46の寺院が連携し、震災伝承と心のケアを広域的に進めてきた点が評価されました。
■ 奨励賞
- 「せんだいあきんど大作戦」:Local Shift合同会社、株式会社カラビナ、株式会社Value of、株式会社瀬戸屋
- 「高校生によるデザイン探究プロジェクト」:聖ドミニコ学院高等学校、イオンモール株式会社イオンモール新利府南館、株式会社サン・ベンディング東北
- 「復興から共創へ―官民連携による持続可能な地域づくり」:大日本印刷株式会社 東北エリア
■ 審査員特別賞
- 「多様な困窮者支援、地域社会との共生の実現」:森永乳業株式会社 福島工場
- 「大阪・関西万博研修からの産学官連携SDGsプロジェクト」:仙台市立仙台高等学校
東日本大震災から15年が経過する中、豊かなアイデアと熱い思いで地域の課題を希望へと変えていく挑戦の数々が発表されました。
各事例の詳細は以下をご覧ください。
とうほくSDGsアワード2026 入賞事業一覧
https://sites.google.com/view/tohoku-sdgs-award-2026/nominate