東北大学東北大学会計大学院

修了者の声

公認会計士コース

藤澤 花帆

藤澤 花帆
公認会計士コース 2026年3月修了 在学中公認会計士試験合格

EY新日本有限責任監査法人 勤務

学びの広がりがキャリアの基盤に
公認会計士を志し、専門知識と実践的な力をさらに深めたいと考えて東北大学会計大学院に進学しました。本大学院では、会計に加えて統計やIT、法といった関連分野を体系的に学ぶことができ、講義を選択する中で専門職としての視野を広げることができました。また、実務家教員による監査や企業活動の具体的な事例を交えた講義を通じて、理論と実務のつながりを意識しながら理解を深めることができました。資格取得にとどまらない実践的な学びは、将来の実務にもつながるものと感じています。同じ目標を持つ学友との出会いも大切な財産です。互いに刺激を受け、励まし合えたことは大きな力となりました。現在は監査法人に勤務していますが、大学院で学び得た知識や経験は、これからのキャリアの基盤になると感じています。この環境での学びは、将来の可能性を大きく広げてくれるはずです。
T.S.

T.S.
公認会計士コース 2026年3月修了 在学中公認会計士試験合格

大手監査法人 勤務

監査・会計に関する深い理解を得られる
まず、勉強環境が整っています。同じ目標に向かって切磋琢磨できる仲間や、アドバイスをくださる先輩など、試験勉強に関する環境が充実しています。また、授業では資格試験で得た知識を生かし、ディスカッションや課題に取り組む機会が多く、これまでインプットしてきた知識を実際に応用することができます。そのため、より理解を深めることができます。さらに、実務家の先生とさまざまなお話ができる点も大変勉強になります。これにより、公認会計士試験に合格するだけでなく、その後に生かせる知識を身につけることができます。
鈴木 友甫

鈴木 友甫
公認会計士コース 2026年3月修了 在学中公認会計士試験合格

EY新日本有限責任監査法人 勤務

充実した学習環境と多様な講義が魅力
研究室には個人に割り当てられた机があり、毎日利用できるため、公認会計士試験や税理士試験に向けて集中して学習に取り組める環境が整っています。同級生と切磋琢磨できる環境があることで、日々高い意識を維持しながら学習を継続することができました。また、公認会計士試験の出題科目でもある租税法や監査実務といった実務的な講義に加え、事例研究や英文外書講読など学生同士で議論を行う授業も充実しており、試験対策にとどまらない実践的な学びを自身の興味に応じて深めることができます。試験合格はもちろん、その先を見据えた力を養える点も大きな魅力です。さらに、先生方との距離も近く定期的な面談を通じて学習面のサポートを受けられるため、安心して学習に取り組むことができます。勉強に集中できる環境で自分を成長させたい方にとって、東北大学会計大学院は非常に適した場所だと感じました。
王 旭陽

王 旭陽
公認会計士コース 2024年3月修了

荏原製作所 勤務

東北の空からグローバルな世界へ
私は、国際的な会計専門家となることを目指し、研究第一、実学尊重、門戸開放の東北大学会計大学院へ進学しました。会計大学院では、留学生を含む多種多様な出身の学生が集い、常に資格勉強や最先端のケーススタディの議論等、院生専用の研究室で切磋琢磨し合いました。コロナ禍の入学でしたが、多彩な講義方式(対面、オンライン、オンデマンド等)を通じて依然として高品質の講義が提供され、会計、監査、ファイナンス等の実務と理論、分析能力を向上させることができました。柔軟性のある履修制度の下、各自が関心のある科目を履修できたため、私は財務諸表分析やIFRS等の実務講座とともに、興味深い監査に関する実証研究のワークショップも学修しました。先生方の熱心で優しい指導に感謝しています。また、大学院の講義は米国公認会計士(USCPA)試験の勉強にも非常に役立ったと思います。私は隙間時間を活用し、2年次に科目合格しました。卒業後は大手製造業企業に入社し、海外取引に係る会計業務に従事する予定です。皆さん、東北大学会計大学院へようこそ。東北から世界へ、皆さんのご活躍をお祈りします。
佐藤 雄一

佐藤 雄一
公認会計士コース 2023年3月修了

民間法人 勤務

良い環境のもと勉学に励むことができます
総合大学の東北大学だからこその多方面で体系的に知見を広げることができた機会の享受に感謝しております。経済、経営、ITや法律などはもちろんのこと、活字上だけではない研究や経験に基づく知識を学ぶことができました。第一線で活躍されている研究者教員より最新のデータや実務家教員から実践的な監査の手法を経験則的に学べた事で、将来の即戦力につながっていると強く感じております。 また、私は全学の短期留学に参加する機会がありました。海外、さらには他学部との交流で自己の社会性を磨くことができた貴重な経験は他に変えられない思い出の一つです。多くの出会いをできた会計大学院の修了生として誇りに思います。
熊 成超

熊 成超
公認会計士コース 2022年9月修了

夢を実現するプラットフォーム
東北大学会計大学院では、会計、監査、経営経済、税法、ビジネスコミュニケーションなど多彩な科目を学ぶことができます。授業によって会計専門家となるために必要な幅広い知識を学べるだけでなく、授業を担当する先生方は人生のロールモデルとして、私に大きな恩恵と成長をもたらしてくれたと実感しています。2年間で得た知見の蓄積を活かし、卒業後は幅広い業界で輝き、価値を創造したいと考えます。会計大学院には多くの優秀な先輩方がいらっしゃいますので、その方々に続いて活躍したいと思います。
福永 満帆

福永 満帆
公認会計士コース 2022年3月修了 在学中公認会計士試験合格

大手監査法人 勤務

より実務を近く感じながら学べます
東北大学会計大学院では、より実務を近く感じながら学ぶことができます。実務家教員の先生方も多く、実際の監査現場の事例に繋げながら講義をしていただけます。テキストで学んだ理論的知識がどのように実務に活かせるのかということを踏まえながら学習を進めることができるという点に魅力を感じました。また、同じ目標を持つ仲間の存在は大きく、勉強するうえでとても刺激になりました。自習室には1人ひとつの机が割り当てられ、仲間と励ましあいながら非常に良い環境で勉強することができました。
   
     

ビジネスアカウンティングコース

蛭田 陸

蛭田 陸
ビジネスアカウンティングコース 2024年3月修了

全日本空輸株式会社 勤務

文理融合の人材を目指して
私は、工学部3年の時に「3年次学生を対象とする試験」を利用して受験し、東北大学会計大学院に飛び級入学して文転しました。大学院では、学部時代などに会計に関する授業を受講していなくても会計について深く理解することのできる授業がラインナップされており、少人数授業になれば教授とたくさん意見交換などができたりしました。このコースの特徴である働きながら大学院に通えるという利点を活かして、データアナリストとしてインターンを行いながら必要な会計知識について学ぶことができたため、文理融合した知識・見方を得ることができました。様々な属性をもった人が集まる大学院なので、いろんな人からの意見で見識を深める・広めることができるのも東北大学会計大学院の特徴だと思います。
中村 徹

中村 徹
ビジネスアカウンティングコース 2022年3月修了

仙台青葉学院短期大学 勤務

本当の意味での高度な会計知識の修得を目指して
ビジネスアカウンティングコースは、高度な会計および周辺領域の知識の修得を通じて、より社会に貢献できる人材を育成することを目的にしています。このコースは、働きながら大学院に通う私の要望に応えてくれる内容でした。東北大学会計大学院の実際の講義は、単に知識を伝えるだけではなく、根拠や背景などを組み合わせているものが多く、点から線、線から面、面から立方体になるような奥行きが広がる充実した内容でした。資格を目的とした知識はもちろん必要ですが、それだけではない本当の意味での高度な知識を修得できることが、東北大学会計大学院の魅力だと感じています。
 
   

会計リサーチコース

濱田 幸平

濱田 幸平
会計リサーチコース 2026年3月修了

税理士法人池田総合会計事務所 勤務

出会いと学びに感謝
私は都内の大学を卒業後、税理士試験の税法科目の一部免除を見据え、本学に入学しました。リサーチペーパーの執筆では、自身の主張を論理的に展開するため、数ある学説の中から立場を選び、それに対立する見解や反論にどのように応答するかを検討するとともに、それらを裏付ける資料を探すという地道な作業を重ねる必要があります。決して容易なものではなく、時に行き詰まり、筆が進まなくなることもありましたが、粘り強く研究を続けることで得た論理的思考力や判例の読解力は、社会に出てからも大きな武器になると確信しています。また、そのような時期を共に過ごした仲間の存在も、私にとって大きな支えとなりました。本学では院生合同研究室が用意されており、希望者には自習や研究のためのスペースが割り当てられます。それぞれが資格試験に向けた勉強や研究に取り組みながらも、時に談笑したり食事に出かけたりする時間は、良い気分転換となりました。
宮腰 更

宮腰 更
会計リサーチコース 2022年3月修了

大手税理士法人 勤務

丁寧な指導で税法論文に取り組めます
私は会計リサーチコースで、法人税法の研究論文を執筆しました。経済学部から会計大学院に進学したため、入学時は法人税法の知識が乏しい状態でした。しかし、税法や判例研究の講義により、条文や判例の読み方、資料の収集方法などを一から学び、論文作成のための知識を身につけることができました。論文作成時には、先生に多くの質問や相談をさせていただき、丁寧で細やかな指導を受けることで論文を書き上げることができました。実務経験が豊富な先生も多く、社会経験のない私にとって、新鮮なお話を聞くことができ、刺激を受けました。また在籍する勉強熱心な学生との交流や経験豊富な社会人学生から聞くお話も勉強のモチベーションにつながりました。