ただ、こうした大災害の状況下にあって、国内外から、実に多くのボランティア集団が、被災地の方たちの生活の基盤を整え、挫けそうな心を癒すために日夜頑張っている姿を見るとき、誰もが、「何かをしなければならない」「何ができるのだろうか」等々、日々、自問していたのではないであろうか。 100年に一度といわれる大災害を前に、広く会計を専門とする我々は、何ができるのか、あるいは、何をすることで、世界に誇れるわが国の復興の姿を示すことができるのであろうか。そうした疑問に答えるため、会計を専門とする研究者および実務家に問い掛けを行い、極めて短時間の間ではあったものの、同じ志を持つ48名の会計専門家から、今考えていることや今後の復興に向けて寄せられたメッセージ等をまとめたものが、今般、『会計専門家からのメッセージ~大震災からの復興と発展に向けて』(同文舘出版)として刊行されたのである。これを記念して、会計大学院協会では、震災の被災地でもある東北大学の片平キャンパスを会場にして、東北に、そしてニッポンに元気を呼び起こすための会計シンポジウムを開催することを企画しました。明るい未来を築くために考えられるあらゆる提言について、一緒に考えようではありませんか。
場所 : 東北大学片平キャンパス エクステンション教育研究棟
6階 講義室A(612)
○ 開催の挨拶 (開会 14:00~14:10) 八田 進二 会計大学院協会理事長 青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科 教授
第一部 特別記念講演 (14:10~15:00)
第二部 パネル討論会(15:20~17:30) 「『会計専門家からのメッセージ~大震災からの復興と発展に向けて』での提言を踏まえて」 パネリスト ○ 青木 雅明 (東北大学会計大学院 教授)
○ 高田 敏文 (東北大学会計大学院 教授)
【参加された方には、もれなく、新刊書『会計専門家からのメッセージ~大震災からの復興と発展に向けて』(同文舘出版)を無料贈呈いたします。 【参加手続について】(参加費は無料です) メールでの参加申込ありがとうございました。おかげさまで多数の方の申込をいただきました。これまでメールで参加申込をされた方については事前登録が済んでおりますので、明日(28日)是非おいで下さるようお願い致します。お会いできることを楽しみにしております。ご不明な点があれば、青木(東北大学会計会計大学院:tuasqa@econ.tohoku.ac.jp) までメールでお問い合わせ下さい。
|
|||||