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教員紹介

結城 武延

略歴

1981年8月生まれ(福岡県)
2005年3月大阪大学経済学部卒業
2007年3月大阪大学大学院経済学研究科博士前期課程修了
2011年3月東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学
2011年4月秀明大学総合経営学部助教
2013年4月秀明大学総合経営学部専任講師
2015年4月東北大学大学院経済学研究科准教授

学位

博士(経済学)

現職

准教授

研究分野

経済史、経営史、比較制度分析

研究課題

戦前日本を対象として以下が主たる研究課題である。

1.資本市場、企業統治及び企業金融の通時的な変化とその要因

2.株式会社制度がどのように形成され、普及していったのか

3.大企業が形成される過程における内部構造の変化

授業担当

大学院(演習を除く) 経営史

学部(演習を除く) 経営史

主な研究成果

【論文】

1.「企業統治における株主総会の役割―大阪紡績会社の事例―」『経営史学』第46巻第3号,56-77頁,2011年.

2.「資本市場と企業統治―近代日本の綿紡績企業における成長戦略」『社会経済史学』第78巻3号,71-88頁,2012年.

3.「企業統治の成立―合理的な資本市場と紡績業の発展」,中林真幸編『日本経済の長い近代化―統治と市場、そして組織 1600−1970』名古屋大学出版会,160-189頁,2013年.

4.「企業内の資源配分―紡績企業の中間管理職」,中林真幸編『日本経済の長い近代化―統治と市場、そして組織 1600−1970』名古屋大学出版会,190-216頁,2013年.

5.「複数単位企業の生産組織―20世紀初頭における鐘淵紡績会社の合併」,石黒真吾/中林真幸編『企業の経済学』有斐閣,149-188頁,2014年.

6.「近代日本における株主総会と取締役会―3社合併による大同生命設立からオーナー企業へ―」,田中亘/中林真幸編『企業統治の法と経済』有斐閣,155-185頁,2015年.

【翻訳】

アブナー・グライフ著,岡崎哲二/神取道宏監訳『比較歴史制度分析 (叢書制度を考える)』(序文,10,11,12章の翻訳を担当)」,NTT出版,2009年.

※原題は 'Institutions and the Path to the Modern Economy : Lessons from Medieval trade (Political Economy of Institutions and Decisions)', Cambridge University Press, 2006.

その他(受賞歴、顕著な社会貢献など)

経営史学会関東部会幹事(2013〜2014年)

政治経済学・経済史学会研究委員(2014年〜)

リンク

教員個人のHP

メールアドレス

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