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教員紹介

金 熙珍

略歴

1980年1月韓国の釜山生まれ
2003年8月釜山大学校人文学部英語英文学科・国際学科卒業
2005年8月ソウル大学校国際大学院修士課程修了
2009年3月東京大学大学院経済学研究科経営専攻修士課程修了
2012年3月東京大学大学院経済学研究科経営専攻博士課程単位修得満期退学
2012年4月東京大学ものづくり経営研究センター特任助教
2013年3月広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻専任講師
2014年4月東北大学大学院経済学研究科准教授

学位

経済学博士(東京大学)

現職

東北大学大学院経済学研究科准教授 国際経営担当

研究分野

国際経営論

研究課題

1.グローバル製品開発のマネジメント

・製品開発機能のグローバル化プロセスにおけるボトルネック

・グローバル製品開発戦略の類型と選択:ベネフィットとコスト

・製品開発グローバル化の必要性の検討

2.多国籍企業における知識移転

・多国籍企業(本社ー海外拠点間)の言語戦略と知識移転の効率性

・海外拠点への知識移転の程度と現地人材の離職率

・逆駐在制度を活用した知識移転の有効性

3.日本、韓国企業の新興国市場戦略

・BoP(Bottom of the Pyramid)ビジネスの可能性と製品戦略

・国別多国籍企業の製品現地化パターンの違い

4.方法論:科学的なケース研究のデザインと実行方法

授業担当

大学院(演習を除く) 国際経営論

学部(演習を除く) 経営政策(経営戦略)

主な研究成果

金熙珍(2016)「科学的ケース・スタディの要件:IBトップ3ジャーナル掲載論文からの帰納的探求」『国際ビジネス研究』第8巻第2号

Heejin KIM (2016). Language Strategy: Beyond Englishization, Annals of Business Administrative Science, 15(5), p.221-p.237.

金熙珍(2015)『製品開発の現地化:デンソーに見る本社組織の変化と知識連携』有斐閣

Heejin KIM(2015). How psychological resistance of headquarter engineers interferes product development task transfer to overseas units, Annals of Business Administrative Science, 14, p.171-p.191.

Heejin KIM (2013). Local Engineers as Knowledge Liaison: How Denso India Succeed in Developing Wiper-System for Tata Nano, Annals of Business Administrative Science, 12, p.45-p.62.

Heejin KIM (2013). Inpatriation: A Review of Three Research Streams, Annals of Business Administrative Science, 12, p.327-p.343.

金熙珍(2012)「新興国市場におけるドミナント・ロジック:インド市場でのLGとSonyの事例から」『ものづくり経営研究センター(MMRC)・ディスカッションペーパー』407、p.1- p.23.

金熙珍(2012)「現地開発機能形成の決定要因:デンソーの6拠点の事例から」『国際ビジネス研究』第4巻第1号、p.63- p.79.

金熙珍(2010) 「海外拠点の設立経緯と製品開発機能のグローバル展開:デンソーの伊・韓・米拠点の事例から」『国際ビジネス研究』第2巻第1号, p1-p.13.

その他(受賞歴、顕著な社会貢献など)

国際ビジネス研究学会 学会賞(単行本の部)(2016年)

国際ビジネス研究学会 優秀論文賞 (2010年)

リンク

経営政策
国際経営(学部演習)

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