東北大学 経和会

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東北大学会計大学院の特色

これからの日本経済の基盤となる会計と監査制度を支える、国際的に通用する会計専門家の養成を目指して。
私たちは、この大きな目標を達成するために、特色あるプログラムを用意しています。

「公認会計士コース」と「会計リサーチコース」の設置

東北大学会計大学院では、公認会計士等の会計専門職を目指す人のために「公認会計士コース」、会計や経営に関する高度な分析能力を獲得したい人のために「会計リサーチコース」を設置し、それぞれのコースで皆さんの能力・目的に応じたきめの細かい指導を行います。これら2コースの学生が同じ講義を受講し、活発なディスカッションを行うことにより、それぞれを刺激しあう環境の中で学ぶことができます。また、「公認会計士コース」や「会計リサーチコース」とは独立して運営される「国際会計政策コース」を平成27年10月に新設しました。「国際会計政策コース」については、次ページのコラムをご覧ください。なお、本パンフレットでは「公認会計士コース」と「会計リサーチコース」について説明しています。

公認会計士試験の一部科目免除

現行の公認会計士試験短答式試験は「財務会計論」・「管理会計論」・「監査論」・「企業法」の4科目が課されています。本大学院で所定の単位を修得した人は、上記短答式試験4科目のうち「財務会計論」・「管理会計論」・「監査論」の3科目が免除されます。

第三者機関に評価された「認定会計大学院」

TATE本会計大学院は平成25年度に、会計専門職大学院の認証評価を専門とする第三者評価機関「会計大学院評価機構(AOPAS)」の評価を受け、AOPASが示した基準・解釈指針の全てを満たし、「認定会計大学院」の称号を授与されました。会計大学院の評価基準としては最も厳しい基準を持つAOPASに認定されたことは名誉であり、今後も教育サービスの更なる充実を図り努力していきたいと考えています。

国際的に活躍できる人材を養成する教育

本会計大学院では、国際的な場で活躍できる人材を養成する目標のもと、英語によるコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を身につけるための科目や、IFRS(国際財務報告基準)に関連する科目を充実させております。また、ワークショップ科目では、講義科目を通じて得た知識を体系化し、特定のテーマに沿って学生自身が主体的に分析し、意見発信を行います。

実践的な教育

現場の第一線で活躍している公認会計士、財務省・国税庁・金融庁で実際に行政に携わっている人たちが担当する科目も開講されています。これらの科目を受講することによって、会計専門家となってから役立つ実践的な知識を学ぶことができます。とりわけ「事例研究」科目は主に実務家教員が担当しており、各分野の最先端の事例についてより実践的な議論を行うことができます。

国立大学だから実現できる低額で質の高い授業

年間学費の比較

東北大学会計大学院は、国立大学であることのメリットを生かし低廉な授業料で質の高い講義を実施しています。また、1学年当たり公認会計士コース25名、会計リサーチコース5名の定員に対して専任教員17名を配置することで、きめの細かい少人数教育を行っています。


夢を実現する近道“3年次学生対象入試”

3年次学生対象入試

本会計大学院では、学部3年次学生に対する入学試験を実施し、学部3年次終了後の学生を受け入れております(受験資格等については、募集要項をご覧下さい)。この制度によって、学生はより低い学費の負担で、大学院教育を受けることができます。

10月入学にも対応したカリキュラム

本会計大学院の受験機会は年2回(9月・2月)あり、4月ないし10月入学が可能となっています(詳細は、募集要項をご覧下さい)。そして、10月に入学した人でも4月に入学した人と同様に基礎から展開、そして応用・実践へという流れで科目を受講することができます。また、平成22年公認会計士試験より短答式試験が年に2回(5月と12月)に実施されることとなりましたが、10月入学(9月修了)者は修了後まもなく一部科目免除の下で12月の短答式試験を受験することができます。

きめ細やかな指導体制

本会計大学院では、1学年当たり公認会計士コース25名、会計リサーチコース5名の定員に対して専任教員17名を配置しています。そして学生ごとに担任を置き、各学期の最初には個人面談を実施し、修了後のキャリアから履修科目の選択、学習の進め方に至るまで幅広く指導・相談しております。

国際会計政策コース

本会計大学院では、2015年10月に既存のコース(公認会計士コース・会計リサーチコース)とは独立した「国際会計政策コース(International Graduate School of Accounting Policy: IGSAP)」を東京において開設しました(既存のコースはこれまで通り仙台で実施されています)。IGSAPは、東北大学会計大学院が中心となり内外の大学・機関と連携して運営され、講義は全て英語で開講される国際プログラムです。
IGSAPの基本理念は、「日本の会計・財務・公共政策の実践的知見を世界へ発信する」ことです。国際的な視野を持った新しいタイプの会計専門家として活躍するべく、海外からの学生は日本の会計実務を学び、日本人学生は、日本の会計実務について再認識することで視野を広げることが期待されます。
国際会計政策コースの詳細につきましては、ウェブサイトをご覧ください。

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