東北大学 経和会

履修モデル

ケース4:公認会計士D氏の場合(会計リサーチコース)

D氏は会計事務所を開く公認会計士である。D氏は実務を通じて豊富な知識を得てきたが、会計大学院においてそうした知識を体系化するとともに、管理会計関連に関する最先端の理論について把握し、事務所のコンサルティング機能の強化を図ることを目指している。D氏は仕事を続けながらの進学を希望していることから、1年間での修了を目指す。

1年前期

科目名 領域 レベル
国際会計実務会計(財務会計)実践・応用
管理会計3会計(管理会計)展開
IT監査会計(監査)実践・応用
事例研究(監査制度)会計(監査)実践・応用
経営管理経済と経営基礎
統計学1ITと統計基礎
会計職業倫理法と倫理基礎
ビジネス・コミュニケーション1リテラシー科目群実践・応用
プロジェクト調査(財務諸表分析)a会計(財務会計)実践・応用
プロジェクト調査(管理会計)a会計(管理会計)実践・応用
プロジェクト研究(管理会計)a会計(管理会計)実践・応用

以上22単位

1年後期

科目名 領域 レベル
公会計1会計(財務会計)展開
事例研究(IFRS)会計(財務会計)実践・応用
事例研究(管理会計)会計(管理会計)実践・応用
事例研究(法人税法)法と倫理実践・応用
戦略情報システム導入ITと統計実践・応用
ビジネス・プレゼンテーション1リテラシー科目群実践・応用
ビジネス・プレゼンテーション2リテラシー科目群実践・応用
プロジェクト調査(管理会計)b会計(管理会計)実践・応用
プロジェクト研究(管理会計)b会計(管理会計)実践・応用

以上18単位

1年夏期集中講義

科目名 領域 レベル
情報セキュリティITと統計展開
統計学2ITと統計展開

以上4単位

履修のポイント

  • 公認会計士D氏はすでに会計の基礎知識を十分に持っているので、実践・応用科目を中心に履修を進めていくことになります。
  • 会計リサーチコースでは、プロジェクト調査とプロジェクト研究の履修が修了要件となります。そこでは、実際の企業を調査し、その結果をリサーチペーパーとしてまとめて提出することが求められます。
  • 1年間で44単位以上を修得するのは大変ですが、夏期に行われる集中講義を受講すれば可能です(1年半での修了も可能です)。セメスター毎の履修相談で、職務状況などを勘案した学習計画をたて、講義時間帯などの調整を行い、スキルアップのための学習を積極的にサポートしていきたいと考えています。
  • 長期履修制度(最長4年まで可能)を利用して、業務に差し支えがでないようにしつつ、履修を進めることも可能です。

このページのトップへ