東北大学 経和会
公認会計士コース

定 員

1学年25名

修了要件

44単位以上の修得
ただし、講義科目群会計領域の授業科目の中から28単位以上(うち財務会計分野10単位以上(うち同分野の別に定める主要な理論を講義する科目(以下「主要理論科目」という。)2単位以上)、管理会計分野6単位以上(うち同分野の主要理論科目2単位以上)及び監査分野6単位以上(うち同分野の主要理論科目2単位以上))、同群経済と経営領域から2単位以上、同群ITと統計領域から2単位以上、同群法と倫理領域から4単位以上(うち倫理分野2単位以上)、同群の別に定める事例の研究を行う科目(以下「事例研究科目」という。)から2単位以上及びリテラシー科目群から2単位以上修得すること

教育の特徴

高度な知識と分析力をもつ、
世界に通用する公認会計士を育成

公認会計士コースは、公認会計士をはじめとする会計職業人を養成するためのコースです。将来、公認会計士となり現場の第一線で長く活躍していくためには、新しい知識を柔軟に吸収できる能力を身につけることが必要です。
また、会計士としての職業倫理観、国際的な感覚なども必要とされるでしょう。東北大学会計大学院では、「知の修得の場」として高度な分析力を持つ国際的に通用する公認会計士を養成するためのプログラムを用意しています。

東北大学会計大学院における教育の特徴

東北大学会計大学院教育の特徴

高度な分析能力を持つ職業会計人となるためには、会計的な知識はもちろんのこと、経済や経営そして隣接諸領域の知識をバランスよく修得し、幅広いものの見方を身につけることが必要です。本会計大学院では、この目標を実現するために、わかりやすいカリキュラムを準備し、また、リテラシーを高めるための科目や職業倫理に関する科目なども充実させています。
また、1学年当たり公認会計士コース25名、会計リサーチコース5名の定員に対して専任教員17名を配置することで、徹底した少人数教育を行っています。教員による個人面談等を通じて、皆さんのニーズやレベルを考慮しながら、バランスの取れた履修が行えるようアドバイスをしていきます。

体系的なカリキュラム

東北大学会計大学院では、90科目以上を開講しています。これらの科目は講義科目群、リテラシー科目群、演習科目群から構成され、さらに講義科目群は4つの領域(会計、経済と経営、ITと統計、法と倫理)に分類されます。また、すべての科目は、レベルやその性格によって3段階(基礎、展開、実践・応用)に分類されています。カリキュラムは、1年次に基礎科目を中心として履修し、2年次に展開科目や実践・応用科目を履修できるよう工夫がなされています。さらに、すべての講義がセメスター単位(半年)で完結するため、皆さんは自分のレベルに応じて柔軟に履修計画を立てることができます。

「理論的知識」と「実践的知識」の融合

東北大学大学院経済学研究科は長年研究大学院として、経済・経営・会計に関係する研究者を数多く養成してきました。本会計大学院の教員のうち6名は本研究科の博士後期課程でも教育に従事する研究者であり、研究者要請の課程で培われてきた理論的な教育を受けることができます。
また、企業や官庁、監査法人等の現場の第一線で活躍している11人の実務家教員による講議を通じて、実践的な知識を身につけることができます。

リテラシーを高める教育

東北大学会計大学院では、リテラシーを高める教育を行います。ネイティブ・スピーカーの教員による英語の講義や特定のテーマに沿って主体的に分析・報告を行うワークショップを通じて、表現能力の高い会計プロフェッショナルを養成します。

倫理教育の重視

公認会計士をはじめとする会計職業人には、専門的な知識だけではなく、会計職業人としての倫理観が求められます。本会計大学院では、職業倫理に関する教育を重視し、「会計職業倫理」・「ビジネス倫理」・「事例研究(会計職業倫理)」という3つの科目を開講しています。

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