国際化・情報化が進む社会の中で新時代をリードする視点と技術を学ぼう

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教育方法とカリキュラム

これからのあなたをつくる多彩で、柔軟なカリキュラム編成

これからの世界に通用する人材を育成するため、専門的な知識や技術はもちろん、幅広い教養を養うための分野まで、多彩なカリキュラムを用意しています。興味や関心のある領域、あるいは将来の目標に合わせて学んでいく。自分の夢をしっかりとらえた自主的で、自発的な学びがスタートします。

  1. 全学教育科目
  2. 専門教育科目
  3. ゼミナール

どのように学んでいくのか

東北大学経済学部では、4年間を通じて1年を2学期に分けるセメスター制をとっています。

2~4年次の専門教育科目は、ゼミナールや一部の科目を除いて、半年1学期で履修するようになっており、4単位が基本です。

卒業に必要な単位は、全部で129単位で、そのうち専門科目はあわせて90単位が必要です。

なお、必要な単位を優秀な成績で修得した場合には、3年以上の在学で卒業することが可能です。

1年次 基礎的教養を身に付け、専門への入門となる科目を学ぶ

4年一貫カリキュラムの1・2年次では、東北大学全学の先生方が担当する「全学教育科目」を皆さんの問題関心に応じて選択履修します。基幹科目、展開科目、外国語、情報科目、保健体育、基礎ゼミなどがあり、これらの学習を通じて現代人に必要な基本的教養や技法を身につけます。同時に、専門への道案内となる6つの「入門科目」と経済学・経営学の学習に役立つ数学を初歩から学ぶ「経済経営数学基礎」が1年次から開講されています。この7科目を通じて、早い時期に経済学・経営学の学問的方法論の基礎を理解してください。

2年次 少人数授業と本格的な専門科目学習の開始

2年次には、必修科目である「プレゼミ」を履修します。少人数のクラス単位で編成され経済学・経営学の基礎的な考え方や勉強の仕方を学びます。基本専門科目や特定専門科目の一部が開講され、経済学・経営学の専門的な学習が本格的に始まります。

2年次の秋には、皆さんの興味・関心にしたがって3年次以降に所属するゼミナールを選びます。このゼミナールの選択に応じて学科の所属が決まります。

3・4年次 基本専門科目・特定専門科目による体系的学習と演習による専門深化

3・4年次には、経済学・経営学についての基本的な専門領域を体系化した基本専門科目(2年次から開講されるものと合わせて26科目)と、地域、環境、情報、数理的手法など特定のトピックを扱った特定専門科目を幅広く学習します。また、演習での学習を通じてそれぞれの専門性を深めていきます。

ゼミナールにおける興味・関心の掘り下げと演習論文の執筆

ゼミナールでは2年間を通じて皆さんの興味・関心をより深く掘り下げていきます。4年次にはその成果を演習論文にとりまとめます。これが大学4年間の集大成となるわけです。

特殊講義による大学院レベルの講義履修

大学院の授業科目として50以上の「特論」が開講されていますが、これらを特殊講義として学部生に開放しています。履修するためには各教員の許可が必要ですが、履修を歓迎する教員が多いので意欲があれば大学院生と一緒に授業を受けることができます。

実践的分野および先端的分野の理解―学外講師による特別講義―

テーマは毎年変わりますが、日本を代表する学外の大学・研究機関などから非常勤講師を招いて特別講義を開講します。1~2週間で集中的に講義する連続講義方式で行われる場合もあります。平成26年度は『資本市場の役割と証券投資』(野村證券)、『損害保険概論』(日本損害保険協会)、『地域財政金融行政論』(東北財務局)、『アセット・マネジメント』(日本投資顧問業協会・投資信託協会)、『スポーツ経営実践論』((株)楽天野球団)、『地域経営実践論』((社)ワカツク)の提供をいただいております。